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出山横穴墓群8号墓

種別都指定 史跡
所在区市町村三鷹市
指定年月日平成6年3月22日
所有者個人(三鷹市)
解説文 野川の上・中流域は、東京都内でも横穴墓が数多く存在している地域の一つです。三鷹市南西部には、国分寺崖線およびその開折谷の一部に7群80基ほどの横穴墓が確認されています。本横穴墓群もこの7群中の一つで、野川左岸の浅い谷に面した国分寺崖線の西側斜面上部に占地しており、9基の横穴墓が確認されています。
 8号墓は、平成5年に三鷹市教育委員会によって確認調査が実施され、大型の石を入口部にアーチ状に積み上げるという特徴を持つ横穴墓であることが明らかにされました。8号墓は、墓前域、石積み構造の羨門、羨道、前・後室の玄室からなります。玄室には礫が敷き詰められ、4体の人骨が確認されました。7世紀中頃の須恵器の平瓶も出土しています。
 羨門部の入口構造は、大型の川原石をアーチ状に石積みした珍しいもので、内部を川原石の礫で閉塞しています。玄室の残りも良く、人骨も良好な遺存状態であったことなどから、保存して公開する施設となりました。
所在地三鷹市大沢2-1097-1
アクセスJR中央線・総武線「三鷹」駅(南口)からバス(榊原記念病院行・朝日町三丁目行・車返団地行)「竜源寺」下車徒歩5分
公開情報【公開日】通年(ただし、火曜(祝日の場合は翌日)・年末年始(12月28日~1月4日)を除く。)
【公開時間】9:30~16:00
【料金】なし
注意事項新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、団体見学は中止にしています。
備考詳しくはこちらを御覧ください。
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都指定史跡 出山横穴墓群8号墓

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