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虎柏神社本殿

種別都指定 有形文化財(建造物)
所在区市町村青梅市
指定年月日平成5年3月22日
員数1棟
構造及び形式三間社切妻造、桁行3間(4.877m)、梁間2間(2.940m)、茅葺
当初は向拝付流造、覆屋付
 附・本殿棟札 1枚 安永六年丁酉七月吉日の記があるもの
所有者宗教法人 虎柏神社
時代/年代近世/江戸時代・享保19年(1734)
解説文 この建物は、江戸時代中期の享保19年(1734)、多摩郡青梅村大柳(現・青梅市)の張海次郎兵衛が棟梁を務め、同郡羽村根岸(現・羽村市)の大工宮川善右衛門らが工事に携わり建立されたものです。形式及び構造は三間社、切妻造、茅葺で、身舎の規模は桁行(間口)4.877m、梁間(奥行)2.940mとなっています。現存する棟札からは、江戸時代の安永6年(1777)に修理が行われていたことがわかりますが、その後、明治25年(1892)に階段の修理と屋根の葺替え、明治39年には屋根の葺替えが実施され、明治42年には覆舎の造立が行われています。このように後世に少なからず改変が行われていますが、保存状態はほぼ良好です。この本殿は、公儀普請の建物を除くと、東京都の中でも数少ない三間社の遺構の一つで、建築年代も三間社としては古い時期に属し、装飾的な要素も控えめで全体的に古式を伝える貴重な神社建築です。
所在地青梅市根ケ布1-313
アクセスJR青梅線「東青梅」駅下車徒歩20分
JR青梅線「東青梅」駅から都営バス(成木循環・上成木行)又は西武バス(飯能駅南口行)「諏訪神社前」下車徒歩1分
公開情報【公開日】通年    
【公開時間】9:00~17:00
【料金】なし
注意事項団体の場合及び神社案内・説明を希望の方は、事前に御連絡ください(高野宮司:0428-22-0316)。
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都指定有形文化財(建造物) 虎柏神社本殿

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