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子規庵

種別都指定 史跡
所在区市町村台東区
指定年月日昭和27年11月3日 標識
昭和30年3月28日 旧跡指定
昭和35年4月1日 種別変更
所有者財団法人 子規庵保存会
解説文 正岡子規(1867-1902)は俳人・歌人・随筆家です。幼名は升(のぼる)、本名は常規(つねのり)、別号を獺祭書屋(だっさいしょおく)主人、竹の里人などと言いました。伊予国藤原新町(現在の愛媛県松山市)に生まれ、俳句・短歌の革新を唱え、また写生文を提唱しました。
 新聞『日本』、及び俳紙『ホトトギス』により活動し、子規庵での句会には森鴎外、夏目漱石も訪れ、歌会には伊藤左千夫、長塚節等が参加しました。歌紙『アララギ』の源流となります。
 主著には、俳論『俳諧大要』『俳人蕪村』、歌論『歌よみに与ふる書』、歌集『竹の里歌』、随筆『墨汁一滴』『病牀六尺』『仰臥漫録』など多くがあります。
 子規はこの場所に明治27年(1894)2月から住み、同35年9月19日病のため逝去します。母八重、妹律は子規没後もここに居住し、その後は子規の門弟寒川鼠骨(そこつ)が庵を守り続けました。昭和20年、戦災によって平屋造り家屋は焼失しましたが、昭和25年鼠骨らにより旧規の通り再建され、現在に至っています。指定面積は405.6㎡。
所在地台東区根岸2-5-11
アクセスJR山手線・京浜東北線「鶯谷」駅(北口)下車徒歩5分
備考詳しくはこちらを御覧ください。
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都指定史跡 子規庵

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