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湯島天満宮表鳥居

種別都指定 有形文化財(建造物)
所在区市町村文京区
指定年月日昭和45年8月3日
昭和51年7月1日 都重宝「湯島神社表鳥居」より条例改正
平成13年3月5日 名称変更 
員数1基
構造及び形式鋳銅製、総高4.95m、総幅6.81m、柱根元径0.39m、扁額は銅板鍛造、下脚部に唐獅子の装飾
所有者宗教法人 湯島天満宮
時代/年代近世/江戸時代・寛文7~8年(1667-68)頃
解説文 鋳銅製のこの鳥居は、柱頭に台輪をもつ2本の内傾する円柱上に、反りのある笠木と島木をのせ、その下段に円柱を貫く貫を設け、2本の円柱の下には梅鉢形の亀腹と、さらにその下に平面六角形の礎石を据えた「台輪鳥居」と呼ばれる形式の鳥居です。島木の2箇所には梅鉢の紋章がつけられ、正面には「天満宮」の扁額が掲げられています。鳥居の大きさは、台輪を含む柱の高さ3.88m、笠木上端の長さ6.81m、柱の下端幅4.30mです。
 鳥居の向かって右柱の下部に添付された銅板に、「寛文七年丁未九月建設」の銘があり、左柱には寛文7年と8年の寄進者銘が刻まれています。『御府内備考』に記されている扁額の寛文13年の紀年名との間に年代差がありますが、寛文年間中(1661-73)に建造されており、都内に遺存する鋳造の鳥居としては古い時代のものです。また、柱と銅板にはしばしば修理がなされてきたことも刻まれています。この鳥居は数々の災害に耐え、江戸時代から今日まで湯島天満宮を訪れる人々を見守ってきました。
所在地文京区湯島3-30-1
アクセス東京メトロ千代田線「湯島」駅(出口3)下車徒歩3分
東京メトロ銀座線「上野広小路」駅下車徒歩5分
都営地下鉄大江戸線「上野御徒町」駅下車徒歩5分
公開情報【公開日】通年
【公開時間】終日
【料金】なし
注意事項11月1日から菊まつりが開催されます。
備考詳しくはこちらを御覧ください。
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都指定有形文化財(建造物) 湯島天満宮表鳥居

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